更年期女性の50%が大豆を食べても意味が無い!?効果があるのは

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更年期には「大豆が良い」といわれてきた

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昔から更年期に入った女性に「大豆がいい」「豆乳や納豆を食べると良い」と言われていきました。

たしかに、大豆には「大豆イソフラボン」という女性ホルモンに似た作用を持つ成分の材料が含まれているので、女性ホルモンが減ってきた人には効果的です。

 

しかし、ここで注意しなければならないのは、大豆イソフラボンは「女性ホルモンに似た成分の材料」だということです。

つまり「大豆イソフラボン」そのままでは、女性ホルモンのサポートにならないということ。

ここで、大豆イソフラボンが女性ホルモンに似た成分へと変化する過程を見てみましょう。

 

大豆イソフラボンを変化させるには

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大豆イソフラボンが女性ホルモンに似た成分になる

大豆には3種類のポリフェノールが含まれています。

■ ダイゼイン

■ グリステイン

■ ゲニステイン

この中の「ダイゼイン」が、腸に存在する腸内細菌「エクオール産生菌」によって、女性ホルモンに似た成分「エクオール」へと変化します。

この「エクオール」が女性ホルモンに似た成分なのです。

更年期女性の50%はエクオール産生菌がない

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「エクオール産生菌」は主に大腸に住んでいる菌で、善玉菌である乳酸菌のひとつです。

ラクトコッカス20-92を含む約15種類が報告されており、腸内フローラのバランスがよく、善玉菌が多いと、エクオールを作る力も高くなります。

 

ここで重要なのは「エクオール産生菌は更年期女性の50%しか持っていないということです。

比較的、大豆食品を食べる日本人はエクオール産生能力が高いといわれています。

それでも、日本人のエクオール産生菌保有率は約50%止まりとなっていて、20代ではエクオール産生菌保有率は20~30%程度といわれています。

 

これは、和食離れ(豆食品の摂取低下)が関係していると思われていることから、更年期世代の人でも洋食好き(豆製品をあまり食べない)の人は、大豆イソフラボンを女性ホルモンに似た成分(エクオール)に変化させられない体かもしれません。

私はエクオールをつくれる?つくれない?

私にはエクオール産生能力があるの?

尿検査で確認できます!

エクオール産生能力があるかどうかは、婦人科などで行われる「尿中エクオール検査-ソイチェック」で分かります。

「わざわざチェックしに行くのは面倒」という方は、「今まで大豆食品を食べて更年期障害の症状が改善したか?」を基準にしてもいいかもしれません。

 

直接エクオールを摂取してしまえばOK!

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エクオール産生能力が低い、又は、無いかも……と思っている方は、直接エクオールを摂取してしまえばいいのです。

エクオールのサプリを摂取すれば、そのまま女性ホルモンに似た成分として体内で活動してくれるので、更年期障害の緩和・解消にダイレクトに作用します。

サプリなら継続して女性ホルモンを安定させることができるので、頭痛や肩こりなどの痛み・頻尿や便秘などのトイレの悩み・イライラや不安感などの精神の悩みが和らぎますよ。

 

 エクオールサプリのTOP5を紹介! 

 

では、サプリを飲まなくてはいけないの?

更年期障害の悩みが重くないなら、そのままでも大丈夫!
しかし、病気のリスクは上がるかも……

更年期障害の症状を放置すると、違う病気につながるリスクが高くなる可能性があります。

ここで、更年期障害の基本をおさらいしましょう。

 

女性の更年期とは

更年期

年齢を重ねると耳にする「更年期」とは、卵巣から分泌される女性ホルモンが減ることによって女性の体が変化する時期をいいます。

更年期はいつからいつまで?

高齢期には個人差がありますが、一般的に「45~55歳」の10年間を指します。

50歳前後で閉経を迎える人が多いことから、閉経の時期をはさんだ前後5年間を更年期とよぶようになりました。

この「更年期」は閉経によるホルモンバランスの乱れから体調を崩しやすく、心の乱れも出やすいデリケートな時期です。

女性の更年期障害とは

更年期

更年期になると、今まで感じたことが無い不快感や不調、痛み、イライラ、不安など、いろいろな変化が体と心にあらわれます。

それは自律神経をコントロールしている女性ホルモンが減り、自律神経が不安定になるため発症する変化です。

 

症状の強さや種類は個人差があり「なんとなく感じる」人から「とても辛い」と生活に支障をきたすケースもあります。

後者のように、女性ホルモンの減少を原因とした「とても重い症状」を「更年期障害」とよび、場合によっては医師の治療が必要になることもあるでしょう。

 

 更年期障害の症状と対処法まとめ 

 

女性の更年期障害が病気につながる?

更年期

更年期障害の症状はいろいろあり、「ホットフラッシュだけ」など単体で出ることもありますが、「冷えているのにのぼせる」「のどの渇きと頻尿、めまいがする」など、複合的に発症することもあります。

■ 頻繁にのどが渇くけど、頻尿だから水分摂取を控えている
■ 片頭痛やめまいがおきるけど、一定時間安静にしていたら治まるから放置している
■ うつ状態になることが多いが、精神的なものなので我慢して生活している
■ ホットフラッシュやしびれ、耳鳴りなどがあるが、気にしないようにしている

ほかにもたくさんの症例がありますが、更年期障害の症状は本当に人それぞれ違うのです。

 

症状の重さにもよりますが、一時的な症状だとその都度我慢して乗り越える人もいるでしょう。

しかし、その行為が病気を引き起こしたり悪化させてしまうかもしれません。

更年期障害の症状だから「いつかは治る」と放置していると、ストレスで血圧があがったり、脳卒中や心筋梗塞を引き起こすケースもあります。

 

 更年期のチェック方法 

 

女性の更年期障害は放置しても良いことはない

更年期

更年期の症状を放置していても良いことはありません。

辛い症状は一時的なものでも、「いつ・どこで・どのくらい重く発症するか」が分からないですし、周りの人に迷惑をかけてしまう可能性もあります。

それは、更年期障害は他人に理解されづらい症状だからです。

■ 発汗がひどいときに「異常だ」といわれた
■ 疲れが取れないので横なっていたら「だらしない」といわれた
■ 眠たいのに眠れない / いくら眠っても足りないとき「さぼっている」と怒られた

更年期の症状は、自分で引き起こしたくて発症しているわけではありませんよね。

できることなら、症状を緩和・解消させたいはずです。

 

更年期障害の症状が重いときは医師に相談し、適切な治療を受けましょう。

 

女性の更年期|症状を緩和・解消するにはエクオール

更年期

このように、女性の更年期症状は放置しないで早めに解消することが大切です。

医師のもとで治療する場合は、発布剤や塗布剤、経口剤、注射など、その人に合わせた方法が用いられます。

そのとき、経口剤としてエクオールをすすめられることがあるでしょう。

 

私の経験上、エクオールは更年期障害を緩和・解消するのに最も有効なサプリです。

 

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一生懸命、大豆食品を食べても効果があらわれない場合は、ダイレクトに届くエクオールサプリで更年期障害を和らげてください。

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